LRC Maker の使い方 - 歌詞の編集

LRC Makerでタイムタグ入力後に歌詞を編集する方法を解説します。タイムタグ編集ページでは、1行ずつセグメント化された歌詞データの編集・削除・追加が可能です。2行を1行にまとめる場合は、結合先の行にLRCデータをコピー&ペーストし、不要な行を削除します。逆に1行を2行に分割する場合は、分割するデータを切り取り、「+」ボタンで新しい行を挿入してペーストします。

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SmartRandomPlayerがPWAに対応しました - 自作メディアプレーヤー作成日記④

ランダム音楽プレーヤー「SmartRandomPlayer」がPWA(Progressive Web Apps)に対応し、機能強化されました。本WebアプリはFile System Access APIを利用し、PC内の音楽ファイルをサーバーにアップロードせずブラウザで再生可能。これまではファイルアクセスごとの承認ダイアログが操作感を損ねていましたが、PWA化により、一度インストールしてアクセス許可すれば権限が永続化され、ダイアログなしでスムーズな連続再生を実現。専用ウィンドウで起動し、デスクトップアプリのような操作感となります。ChromeやEdgeでのインストール方法も紹介されており、今後

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トランスフォーマー理論についての論文、「Attention Is All You Need」段階要約文

Transformerの動作原理を深く掘り下げ、その革新的なアーキテクチャとメカニズムを詳細に解説します。エンコーダー・デコーダー構造を基盤に、モデルの心臓部である自己注意機構、マルチヘッド注意、単語の順序を保持する位置エンコーディングの機能を探ります。さらに、エンコーダー・デコーダー層の構造、数学的定式化、訓練戦略、実験結果、計算複雑度、実装上の考慮事項までを網羅。自然言語処理分野に革命をもたらし、BERTやGPTなどの基盤となったTransformerの全容を包括的に理解できるガイドです。

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車速連動ボリュームコントロールアプリ開発日記 vol.2 競合のアプリはやっぱり気になる?

「車速連動ボリュームコントロールアプリ」開発記の続編。筆者は開発着手前、AI検索ツールClaudeを用いて競合アプリを徹底調査。既存アプリが持つ課題を特定し、「ウェーバー・フェヒナーの法則」に基づいた滑らかな対数補間による音量調整機能を独自実装する方針を固めた。ポートフォリオの一環として、マネタイズより独自の価値追求を重視。開発フレームワークにはWeb技術を活かせるCapacitorを選定し、AIとの対話からGPS機能のプラグイン連携を知り、ネイティブ言語学習回避に期待を寄せる。AIの進化がエンジニアリングにもたらす影響と、文章作成における課題にも触れ、今後の開発展開を匂わせる。

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なぜ私はWindowsを使い続けるのか - Windows11再インストールで思ったこと Vol.2

Microsoftの障害を契機に、Windowsが抱える課題の根源を分析。Windowsは多様なハードウェア環境に対応するため、アップデートの複雑さが生じますが、これは「様々なメーカーのハードウェアで動くOSを売る」というMicrosoftの歴史的戦略の恩恵でもあります。ユーザーは「選択の自由」「低価格」「長期運用安定性」を享受してきました。OSの役割を再確認し、Appleの垂直統合モデルとの対比を通じて、両社の異なるビジネス戦略と課題を解説。筆者はWindowsの自由を重視し、ある程度の障害は許容コストと捉えています。

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Webアプリケーションで限定版公開! - 自作メディアプレーヤー作成日記③

「SmartRandomPlayer」は「ランダムなのに好きな曲が多めに再生される」という独自ロジックを持つWebアプリケーションとして正式名称が決定しました。開発者の尽きないアイデア(ダ・ヴィンチ症候群)により完成が遅れたものの、コア機能に絞ったお試し版が公開。選曲ロジックは、VLCプレーヤーでの工夫から着想を得た「重み付きランダム」を採用。曲に「レベル」を設け、高レベルほど指数関数的に再生確率を高めつつ、再生の偏りを防ぐシャッフルやレベル自動調整機能を搭載しています。ユーザーの音楽ファイル本体はサーバーに送信されず、File System Access APIとIndexedDBを用いてロ

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初のAndroidアプリケーション公開までの道のり vol.1 車速連動ボリュームコントロールアプリ

バイク乗りの長年の悩み「ツーリング中の音楽鑑賞」を解決すべく、開発者が奮闘する日記。カナル型イヤホンは違法、外付けスピーカーは騒音という課題に対し、Twitterで知ったネックスピーカーを試用。周囲に迷惑なく音楽を楽しめるが、停車時の音漏れで恥ずかしい問題に直面する。この経験から、ホンダの車速連動ボリューム機能や「ウェーバー・フェヒナーの法則」に着想を得て、速度に合わせ音量を自動調整するアプリケーションの開発を構想。現在、その画期的なアプリの開発が進行中である。

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記憶のシーンと記録媒体のシーン

バイク旅を続ける筆者は、気まぐれなツーリングスタイルで出会う絶景を脳裏に刻むのが醍醐味だと語ります。しかし、その景色を写真に収めようとすると、脳内イメージと異なる「映えない」結果に。これは、脳が視覚情報を分解・再構築し、主観的な景色を作り出しているため。運動視差や五感によるリアルな体験も、平面的な写真では再現できない要素です。インスタ映えや承認欲求とは無縁で、ツーリングのリズムを崩してまで写真を撮ることに意味を見出さない筆者。VR技術でも、反射光や五感を通じた本物の体験は模倣できないと指摘します。それでも、文章を書くことで人とのつながりを求める、人間らしい側面も垣間見せる、旅と思考の記録です。

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私とグレーゾーンとADHDと

筆者はADHDグレーゾーンの特性、特に「過集中(ハイパーフォーカス)」について語る。ADHD特性による困難を感じつつも、診断基準を全て満たさない「定型発達者と診断確定者の中間」という自身の状態を説明。過集中を、興味のあることに没頭し時間感覚が消失、コントロール不能になる状態と定義し、3日間ほぼ不眠で作業に没頭した衝撃的な体験を明かす。スポーツ選手などが体験する「ゾーン(フロー状態)」との違いを比較し、ゾーンが「最高のパフォーマンスを発揮できる集中状態」であるのに対し、ハイパーフォーカスは「コントロール不能の暴走する集中」であると強調。計画性があるなど一般的なADHD特性とは異なる側面もあるが、

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なぜ私はWindowsを使い続けるのか - Windows11再インストールで思ったこと Vol.1

初学者としてTauri(TypeScript + Rust)を学習中。記憶が定着しにくく学習サイクルを繰り返す日々を送る。Windows 11をクリーンインストールしたところ、Ryzen 7 5700G、メモリ32GBのミドルスペックPCでも非常に快適に動作することを実感。2025年8月のSSD障害問題について、Microsoftだけを批判する風潮に疑問を呈する。AppleのM1 Mac SSD異常書き込み問題やLinuxのBtrfs RAID5/6の長期未解決問題など、どのOSでも複雑化したシステムには問題が起きていることを指摘。高シェア製品の宿命として悪目立ちしやすいだけで、冷静な技術検証に基づいた評価が必要だと主張している。

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